学名
Castanopsis sieboldii
科
ブナ科
属
シイ属
英名
Japanese chinquapin
別名
イタジイ、ナガジイ
花言葉
楽天的
原産地
日本(福島県から新潟県以南〜沖縄)、韓国南部
育てやすさ
簡単


the basics
基本データ
植物形態
常緑樹
栽培気候帯
温帯
亜熱帯
レイヤー
(森林階層)
(森林階層)
キャノピー(高木)
栽培日照
半日陰
日陰
日なた
水分要求
中間ぐらい
耐暑性
耐寒性
普通
増やし方
種
根の深さ
深い
蜜源花粉源
主要(とても良く利用する)
開花時期
5月
6月
結実スタイル
一本で結実(受粉)可能
利用部位
種
幹(材)
収穫時期
1月
2月
10月
11月
12月
有用利用用途
食用(加工含む)

details
どんな植物?
西日本の極相林、照葉樹林を形成する主な樹種の一つ。クスノキやカシなどと同様、陰樹であるが成長すると日照にも強く、樹冠を形成する。 食べられるドングリが得られる事と、深根性で急斜面安定させることから、社寺林や共有林、落葉高木林や竹林内にも、大木が残されていることがある。 シイタケの原木や、素性のいいいものは木材としても利用される。

how to grow
育て方
大木に育つため、植える場合は広い土地や剪定管理が必要。若木は乾燥に注意する。 雌雄同株であるが自家不和合性を持ち、異株間での受粉が多いとされる。

how to use
活かし方
ドングリは生食可能。昔からお菓子代わりに、またご飯に混ぜて炊くなどして食べられていた。 救荒食物としても重宝され、各地の里山や社寺林に大木が残っているのはこのためである。防火樹としても植えられた。 樹皮はタンニンが多く含まれ、かつては漁網を染めるのに利用されていた。
※食用・利用に関するご注意
本ページの情報は、植物の一般的な特徴や伝統的な利用例を紹介するものであり、特定の効果・効能を保証するものではありません。
食用・その他の利用については、利用者ご自身の判断と責任において行ってください。
体質や体調によっては合わない場合もありますので、少しでも不安がある場合は、専門家や医療機関にご相談ください。
誤った利用による事故や体調不良などについては、責任を負いかねますのでご了承ください。

recommendation
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Note
備考
参考資料
・ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/
・森と水の郷あきたhttps://www.forest-akita.jp/
・キュー王立植物園 Plants of the World Onlinehttps://powo.science.kew.org/
・大日本有用植物効用編(書籍)
記事を書いた人
のぼる
ライター
三重県の最北端に生息。木を伐りたがらないきこり、パーマカルチャーデザイナー。
保育園の野外活動用務員、時々庭作り、環境改善の現場にいたり、環境教育に関わったりしています。
パートナーの活動、「絵本のこども道具kiwi」の雑用係。
最近は地域の保育園や公共施設に堆肥枠を作って回っています。
ヒ...
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