学名
Stellaria
科
ナデシコ科
属
ハコベ属
英名
chickweed
別名
はこべら、ハコビ、ヒズリ、ヘズリ、アサシラベ、ヒヨコグサ
花言葉
「ランデブー」「密会」「愛らしい」
原産地
中国
育てやすさ
簡単


the basics
基本データ
植物形態
一年草
栽培気候帯
温帯
レイヤー
(森林階層)
(森林階層)
グランドカバー(地被類)
栽培日照
半日陰
水分要求
中間ぐらい
耐暑性
強い
耐寒性
強い
増やし方
株分け
種
根の深さ
蜜源花粉源
開花時期
4月
5月
6月
7月
8月
結実スタイル
一本で結実(受粉)可能
利用部位
花(蕾)
葉
収穫時期
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
有用利用用途
食用(加工含む)
飼料
薬草(薬用)

details
どんな植物?
ハコベは日本のどこでも見られる越年性一年草です。地面に平たく這うように葉茎を伸ばし、生長していきます。明るいグリーンの柔らかい茎に小さなたまご型の葉を対生させ、先端にこれまた小さな白い花を咲かせます。 ハコベは春の七草としても有名です。 越年草とは秋のうちに芽吹き、そのまま越冬して春に生長するサイクルの植物のことです。ハコベは寒い冬の間もひっそりと、明るいグリーンの新芽を出して春を待っています。

how to grow
育て方
半日陰で湿気のある場所を好む。 ハコベは肥沃な良い土地に生える代表的な雑草でもある。 夏の暑い時期のみ休眠しますが、春から初夏にかけてと、秋には成育が旺盛になる。

how to use
活かし方
食用や薬用にしたり、柔らかい草質からニワトリや小鳥のえさなど(ペットとして鳥を飼っている人が、ハコベを栽培していることが多い!) 花期の3~6月に地上部の茎葉を刈り取り、水洗い後、天日干しにしたものを生薬名「繁縷(ハンロウ)」といい、産後の浄血薬、催乳薬、胃腸薬や湿疹などの皮膚炎の治療薬として用いられてきました。 また、同粉末に適量の塩を混ぜたものを「ハコベ塩」と呼び、これを指に付けて、歯茎をマッサージすることにより、歯茎からの出血、歯槽膿漏の予防に用いられてきました。
※食用・利用に関するご注意
本ページの情報は、植物の一般的な特徴や伝統的な利用例を紹介するものであり、特定の効果・効能を保証するものではありません。
食用・その他の利用については、利用者ご自身の判断と責任において行ってください。
体質や体調によっては合わない場合もありますので、少しでも不安がある場合は、専門家や医療機関にご相談ください。
誤った利用による事故や体調不良などについては、責任を負いかねますのでご了承ください。

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Note
備考
参考資料
記事を書いた人
若菜
ライター
兵庫県生まれ、静岡県浜松市在住。絵を描いたり、ガーデニングしたりしています。
集合体が好きで、胞子のつぶつぶや、虫の卵を見るのが好き。雨の日のあとに森に出かけて、菌糸を辿るのも好きです。いろんな植物のことを知りたいです!みなさま、よろしくどうぞ!
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