

基本データ
(森林階層)

どんな植物?
モナルダは、北米東部に自生する、シソ科モナルダ属の多年草。草丈は約60~120cmです。 モナルダの特徴のひとつが、初夏から秋にかけて開花する色鮮やかな花。基本種の炎のような花色と独特な花の形から、和名では「タイマツバナ」とも呼ばれます。交雑種も多く、ピンク、紫、白など、さまざまな花色の品種があります。 葉や茎には、レモンとミントを混ぜたようなベルガモットオレンジの芳香があり、別名「ベルガモット」とも呼ばれています。

育て方
モナルダは、日当たりのよい場所を好み、耐暑性も耐寒性も高い植物です。 7~8月は特に注意して、直射日光を避け、風通しを確保するようにしてください。 モナルダの剪定は、開花後に収穫を兼ねて、株元から刈り取ります。

活かし方
モナルダの葉や花には、ややピリッとした辛みがあります。この風味を生かして、若葉や花をサラダや料理の風味づけに使うこともできます。 また、モナルダのティーには消化促進の薬効があると言われています。 ベルガモットのハーブティーを楽しむ場合は、モナルダの花が咲く6~8月頃に、花と葉の両方を収穫します。また、葉はお香やアロマオイルの原料としても使われます。 ハーブティーには2つの楽しみ方があります。新鮮な風味を楽しめる「フレッシュハーブティー」なら、洗ったモナルダの葉と花に熱湯を入れて蒸らすだけです。 たくさん収穫できたら、ザルなどに広げて天日干しして「ドライハーブティー」にしておくと、長く楽しめます。
※食用・利用に関するご注意
本ページの情報は、植物の一般的な特徴や伝統的な利用例を紹介するものであり、特定の効果・効能を保証するものではありません。
食用・その他の利用については、利用者ご自身の判断と責任において行ってください。
体質や体調によっては合わない場合もありますので、少しでも不安がある場合は、専門家や医療機関にご相談ください。
誤った利用による事故や体調不良などについては、責任を負いかねますのでご了承ください。

おすすめ品種

備考
参考資料
記事を書いた人
若菜
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